朝倉商店 Maruka Asakura Shoten

安全と真心をお届けします。 会社案内

代表挨拶

「オホーツクの魚の本当の美味しさを一人でも多くの人に伝えたい。」

 魚の本当の美味しさとは、味の良さはもちろん、鮮度、栄養、それから地域の歴史に裏打ちされた食文化そのものだと私は考えています。自社船、自社工場の保有による一貫した生産管理体制、創業85年の歴史・伝統と経験という当社の強みを活かし、魚の持つ潜在的な美味しさ・可能性をもっと掘り起こし、一人でも多くの方に伝えていきたいと思っています。それがオホーツク、網走という地域に生まれ、水産業を営む者としての私の使命と考えています。

「ホッケをブランド化し、素晴らしさをお届けしたい。」

 弊社の主要漁獲種であるホッケのブランド化に挑戦します。ホッケと言えば「開き・干物」が有名で、ホッケの加工商品といえば、すり身やフィッシュミール(飼料)が大半を占める現状ですが、ホッケのブランド化を実現してこの現状を変えたいと思っています。弊社は沖合底曳船・加工工場を持ち、漁獲から加工迄の一貫した管理ができるという強みを持っており、この強みを活かした商品開発に取り組む事ができます。ホッケのブランド化=幅広い食べ方が食文化として根付く事が、即ち海洋資源の有効活用であり、乱獲による海洋資源の枯渇・海の破壊という地球規模の課題を解決する為にも、とても大切な取り組みであると考えています。
 ホッケのブランド化が実現することで、ホッケの付加価値が向上し、少ない漁獲量でも安定的な漁業・加工業が実現でき、貴重な海洋資源・海洋環境の保護にも繋がります。持続可能な海へ、地道な努力の積み重ねの先に夢の実現があることを信じて。

 大正12年の創業から今日まで、時には荒波に飲み込まれそうになりながらも朝倉商店がここまで歩んでこれたのは、支えてくれたお客さまのご厚情と社員の頑張り、そしておいしい魚を育んでくれたオホーツクの海の恵みの存在があります。感謝の気持ちを忘れることなく、初代から二代目に引き継がれてきた情熱と誠実さを忘れることなく継承し、時代の要請に応えながら、一人でも多くの方にオホーツクの魚のおいしさを伝えていけるように、精進してまいります。

代表取締役 朝倉一好

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